2014年7月15日火曜日

7月5日 「ヨガして歌う」 今日のWS

ちょっと荒れていたお天気も落ち着いて、よかった。
トライアルの方も参加してくださいました。

久し振りの「ヨガして歌う」
と少し前から残してあった気功を1つ。

歌は、イギリス民謡。

イギリス民謡、というと実は4種類に分けられます。
アイルランド・イングランド・スコットランド・ウェールズ  です。
分けられる、といってもおそらく大まかに、で
境目もグラデーションになっているだろうと思われます。
実は、日本人にとってイギリスの音楽はとても親しみがあります。
卒業式で歌われて涙してしまう「蛍の光」もイギリス民謡です。
秘密は、その使われている音階にあると言われています。
「四七抜き音階」という「ド レ ミ ソ ラ」の五音で
音楽が作られていると、どうも日本人は心に染みこみやすいらしく、
イギリス民謡、そして日本の演歌もこれを使っていることが多いそうです。

抜けているのは四番目と七番目の「ファ シ」です。
音楽の仕組みとして、この2つは曲を終わらせる方向へ音楽を進めたり、
和音を付けたり、より美しくしたりするために、重要な役割をしている音。
なぜ、なくして曲が成立するのか、ふしぎです。

音楽が7つの、「ドレミファソラシ」で作られるようになったのは、
おおざっぱに言えば、400年ぐらい前からです。
その昔は、5音音階が主流で、民謡などは5音のものが多いです。
5音の組み合わせは、国や地方で変わりますので、いろいろな雰囲気になります。
沖縄の音階もジプシーの音階も、日本の民謡の音階も5音でできています。

時代が進み、音階も複雑化したようです。

想像ですが、これをヒトの時代に当てはめてみると、
五音音階は赤ちゃんの頃に当たるように思えます。
実のところ、五音のものは、赤ちゃんの耳や脳や心に、
とてもやさしく、また栄養にもなるそうです。

少し前の日本もわらべ歌が普通に歌われて、それで遊んで、寝ていましたよね。
いつのまにか、生の声や音よりも、
電子音やスピーカーからの音の方に多く接しています。

自由に選べることはとても幸せなことだし、豊かなことです。
その上で何を選ぶかは、おひとりおひとりの感性です。
自分の感性や感覚で、そのときそのとき、一つ一つを選んでいきたいですね。



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