2014年3月18日火曜日

3月15日 今日のWS

久し振りの「ヨガして歌おう」の講座でした。
ヨガといっても、アクロバティックなことなどはしませんし、
歌うためには、という方向から考えて、
必要で、危険が少ないものをピックアップします。
ヨガを経験されている方は、準備のストレッチ?な感じかもしれません。

一つ一つの基礎的な動き、ポーズを見直してみると、ヨガの奥深さが感じられます。
正座ひとつとっても、自己流でするのと癖を直してするのでは、違った感じがあります。
その違いが、とても大切な気づきです。
ただいつもと違うので、それを受け入れられない、という心が出てくるときがあります。
しかし、癖を取ってする動き、ポーズは呼吸がとても深くなります。
とても気持ちがいいものです。
熟睡しているときや、赤ちゃんだったときはそのように呼吸していたのです。
そこへ意識的にからだをセットできれば、とても上等な楽器になれるでしょう。

そのためのヨガであり、気功であり、ヴォーカルボディワーク、なのです。
私が、整体師になったのもそのこのような考えからです。

そのようにできているからだを、楽しんで、使い込んで、生きてゆきたいです。
だから、どのようにできて、どのように動くのか、
ほんとのことが知りたい。
歌がうまくなりたい、という気持は、私をからだの森へと連れてきてくれました。

この森は、とても深い。
でも楽しく、気持ちの良いところ。

だから、みなさんとシェアしたくなったんです。








3月4日 きょうのWS 

春のトライアル、の日でした。
ヴォーカルボディワークの基礎となる、立ち方、の講座です。
声と立ち方と、あまり関連がないように思われるでしょうか?

声を出す場合、私たちのからだは楽器、と考えると、
この楽器は、他に例を見ない性質を持っています。
楽器が生きていて、固定していないことがあげられると思います。

チェコのブルノのクラスでは、「だから歌はむつかしい」と、何度も耳にしました。

固定していない楽器、ということは自由であるけれど、
完成していない、とも考えられます。
弦楽器や管楽器も、自分で音程を作る点で同じです。
但し、声は全く見えない操作になる。
ここがまた、ちょっと違うところです。
そこを自分の感覚でつかんでいくことが必要です。
ピアノは完成されていて、
だからこそ、自分とはもう一人別に、調律師さんという音程を作るプロがいてくれます。
(音程を作る、というひとつのテクニックに関していえば、
ピアニストにとっては、自分ではしないことになります。)

楽器を創るには、それぞれの職人さんが丁寧に、繊細に仕事をしてくださいます。
私たち歌う楽器は、それを全て自分でします。
立ち方もテクニックのうち、職人芸になる、ということになりますね。

そして、これが一番の違いですが、
この楽器自体が生きてるので、楽器自体が呼吸もします。
よりうまく歌うことは、呼吸も職人芸にする、ということです。

なので、完成、ということはとても長い先の話になります。
生きているので、年も重ねますし、買い換えはききません。
1回の人生にたったひとつのこの楽器を、使いこなして行くのです。


「だから歌はすばらしい」と、何度も思います。






2014年3月2日日曜日

3月1日土曜日 今日のWS 

3月に入って最初の、新月の晩のWS。
まずは、叶ってほしいお願い事を3つ言ってみる、ということをしました。
お願い事。。。改めて考えてみると大小さまざま色々思い浮かぶものですね。


さて、歌は4月のマザアス訪問時に歌う予定の曲から、
「花」と「夢路より」を歌いました。
uの母音の時の発音の仕方について、
WSでは珍しいくらいに?綿密な練習をしました。


と、ここまでで結構時間を取ってしまったので、
今回は本当はヨガのはずだったのですが、急遽、気功に変更。
「腰」というか、骨盤を動かす気功をしました。
最近、季節的なものか、仕事のせいか、単になんだか悪いクセが出ているのか、
腰に不具合を感じていた私にとっては、うってつけでした、


私は、この気功の動き自体は以前にも教えていただいたことがあったのですが、
そういえば最近はさぼっていました。
家で自分のからだのことに取れる限られた時間の中で何をするか、と考えた時、
私は、結構その時々のブームがあって、
それ以外のことは、やっぱり頭から抜けるんですね。
だから、こうして時々復習できるのは、とてもありがたいことでした。