2014年6月30日月曜日

おとな度底上げプロジェクトその2 のご案内

ぷりずむが企画するプロジェクト、
おとな度底上げプロジェクトの第2回目のご案内です。
今回のメインテーマは、「植物の暮らしの本当のこと」です。




7月13日(日)13:00~ アビスタにて




第1部は、13:00-14:30
「時空を旅するタネのふしぎ」というタイトルで
 植物生態学を専門とする西廣美穂がお話させていただきます。




第2部は、15:00-16:00
1回目と同様の「歌うひととき」
生のピアノ伴奏で、みなさんで歌いましょう。



定員は特に設けませんが、
資料の準備等の都合上、事前にお申し込みください。




費用は、
第1部 500円
第2部 1000円
小学生以下のお子様は無料です。
片方のみのご参加も、もちろんOK。



みなさまのご参加お待ちしております。
問合せ・お申し込みはぷりずむ事務局まで。





2014年6月24日火曜日

6月22日 声とからだの本当のこと講座

ぷりずむ企画のおとな度底上げプロジェクト その1 として、
我孫子市アビスタホールで開催されました。
第一部は、「姿勢と呼吸の深い関係」についてお話しと体験
第二部は、「歌うひととき」ワークショップでした。

たくさんの方にお集まり頂き、とてもありがたいことでした。

みなさんが、声について、興味関心をとてもお持ちだということ、
それぞれが、上手に、素敵に歌いたい、という希望をお持ちということ、
元気にいたい、ということ、
など、私が思っている以上に感じていらっしゃるようでした。

また、自然な発声で歌われる音楽は、ともて心地よく、
私が憧れたように、
みなさんもこんな声で歌えたら、と感じて頂けたのではないかと思います。

一人一人、とても良い声をお持ちでしたし、楽器としてのパーツも完璧です。
後は、それをどう活かしていくか、楽しんでいくか、ということかと思います。

まず、リラックスしたからだである(私の言葉で言うところの)0地点へもどし、
そこからのびのびと声を出してみましょう。

第二部は、7曲を歌っていただきました。
難聴で、人前で歌うことが苦手だった方が、
久し振りに声を出して歌ってうれしそうでした。
パーキンソン病の方が、歌い終わってみたら、からだも呼吸も楽になった、と
穏やかな顔をされていました。
高い方がつらかった方は、
大きく出す声をやめてみると美しくなることに気づかれました。

歌うことは、人間力と音楽力の結集です。
無理はお奨めできませんが、
どうぞ、楽しんで、そして元気になっていけますように。

2時間の講座でもあり、ほんの入り口だけ、お話したように思います。
からだとのつきあいは、まだまだ長いです。
少しずつ、勇気とユーモアを持って、自由になって行きましょう。



2014年6月19日木曜日

6月3日 気功してうたう 今日のWS

「気功してうたう」も、だいぶ回数を重ねてきたように思います。
もう一回、6月21日土曜日にありますが、それで一区切り。
7月・8月は「ヨガして歌う」となります。

例の”仙人長寿功”も一巡りしました。
主に背骨へのアプローチ、と私自身は感じていますが、
そうは言ってもやはり全身、です。
まあ、背骨が動くと言うことは、全身動かすことになるようにも思えます。

さて、今日の課題曲の1つは「夏の思い出」。
これは、「残したい日本の歌」の1つかと思っています。

なぜかというと、あ、もちろん私見ですが。。。
この曲はたぶん作詞が先だと思われます。
そして、それを何度も読み込んで曲が付いた。そのように感じます。
言葉に音のリズムが合わせてあり、しかもそれが活かせる曲になっています。
音楽の世界では、ゼロはありません。お休みもカウントをとります。
その休みも、わざと何もしないときと、
表現やブレスなどに、ここぞ、と使うときとあります。

この曲は、メロディーの最初が休符、お休みから始まります。
これは、何か?
歌詞は、「 夏が来れば思い出す」で始まります。
私見ですが、この休符は気づきの休符と考えます。
「あ、夏が来ればっていえば・・・思い出すんだけれど」  と私は思うわけです。

次の「遙かな尾瀬 」の後の休符は、感嘆の休符。

サビの「水芭蕉の花が 」の後の休符、「咲いている 」の後の休符。
これも感嘆だけれど、今度は見つけてうれしい感嘆。美しさへの感嘆。

と、このように楽譜には、休符にだけでもいろいろなことが隠されています。

まだ、ひとつひとつ、作曲家が伝えたいことをなんとか書き残そうとしていた証。
今風の曲になると、この繊細さが演奏者側に任されてきているように思います。

ん。。。ここら辺りがクラシックらしさ、なのかもしれません。。。

今日は、ちょっと音楽なお話しでした。




2014年6月11日水曜日

6月3日 今日のWS 犬から考える口とあご(私見)

この所続いている、「声の位置」について復習。

口の中やあご、について想像するということは
あまり経験がないでしょうか?
この口の中の状態は声を決めるための、大切な目の付け所です。

うちには犬がいるのですが、
彼は大きく吠えるとき、下あごでなく、上あごを開けます。
これはとてもすばらしい。
小さく吠える?ときは、あごが下へ動きますが、
これは、ふわふわと。力が抜けて少しだけ動くようです。
これもとてもすばらしい。

四つ足であること、口から鼻までの長さがあること、
など私たちとはだいぶ違う形状なのすが、
動物の原始的な動き、とみるとしたら、とても示唆的に感じられます。

軟口蓋は高く、下あごは力を抜いて。
これは響く声のための鉄則かと思っているのですが、
彼はそれを実践している、と見ました。

動物たちは、よい声をだそう、なんて練習もしないし、考えたこともないでしょう。
でもしたいこと、してほしいことが伝わらないととても困るので、
最大限に声を利用していると、うちの犬からは感じられます。
これは声の表現力です。

私の気功の先生は、ときどきはっとすることを仰います。
「ライオンはストレッチしないで、いきなり全力で走れる」
でもアキレス腱を切ったり、腰が痛かったり、こけたりしません。

私たちも、彼らほどでなくても、このような本能を持っていると思っています。
それを歌に使ってみるといいんだろうな、っと思っているわけです。

2014年6月1日日曜日

6月22日(日)アビスタ講座

 6月22日に「声とからだの本当のこと」というテーマでワークショップを行います。
 第一部は「姿勢と呼吸の深い関係」と題して、私がお話しをさせていただき、ご自身で体験をしていただきます。まず、姿勢が変わると呼吸が変わり、呼吸が変わると声が変わり、声が変わると歌が変わるということについてお話します。今回は特に、姿勢のことを中心にCDの聞き比べも組み込もうと思っています。今回の体験では、手始めに、自分の立ち方の「クセ」を確認し、理想の立ち方にトライします。
 第二部は「歌うひととき」です。ローレライ、夢路より、翼をください、アニーローリー、野ばら、などをみんなで歌います。広いホールでの、生ピアノの伴奏ですので、きっと気持ち良く歌えることと思います。
 お誘い合わせの上、ぜひお越しください!(ぜひシェアしてください!)