「気功してうたう」も、だいぶ回数を重ねてきたように思います。
もう一回、6月21日土曜日にありますが、それで一区切り。
7月・8月は「ヨガして歌う」となります。
例の”仙人長寿功”も一巡りしました。
主に背骨へのアプローチ、と私自身は感じていますが、
そうは言ってもやはり全身、です。
まあ、背骨が動くと言うことは、全身動かすことになるようにも思えます。
さて、今日の課題曲の1つは「夏の思い出」。
これは、「残したい日本の歌」の1つかと思っています。
なぜかというと、あ、もちろん私見ですが。。。
この曲はたぶん作詞が先だと思われます。
そして、それを何度も読み込んで曲が付いた。そのように感じます。
言葉に音のリズムが合わせてあり、しかもそれが活かせる曲になっています。
音楽の世界では、ゼロはありません。お休みもカウントをとります。
その休みも、わざと何もしないときと、
表現やブレスなどに、ここぞ、と使うときとあります。
この曲は、メロディーの最初が休符、お休みから始まります。
これは、何か?
歌詞は、「 夏が来れば思い出す」で始まります。
私見ですが、この休符は気づきの休符と考えます。
「あ、夏が来ればっていえば・・・思い出すんだけれど」 と私は思うわけです。
次の「遙かな尾瀬 」の後の休符は、感嘆の休符。
サビの「水芭蕉の花が 」の後の休符、「咲いている 」の後の休符。
これも感嘆だけれど、今度は見つけてうれしい感嘆。美しさへの感嘆。
と、このように楽譜には、休符にだけでもいろいろなことが隠されています。
まだ、ひとつひとつ、作曲家が伝えたいことをなんとか書き残そうとしていた証。
今風の曲になると、この繊細さが演奏者側に任されてきているように思います。
ん。。。ここら辺りがクラシックらしさ、なのかもしれません。。。
今日は、ちょっと音楽なお話しでした。
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