2014年7月3日木曜日

6月24日(火)今日のWS

今日は、ホールでのWSです。
なかなか競争率の高いところで、会議室を使うことも増えてきました。
でも、今日はホールなので、響きが良いです。

さて、今日の課題曲は13日の「歌うひととき」を踏まえて、
チェコ・スロヴァキアで今でも歌われている「子守歌」です。
とても美しく、切なく、愛あふれる歌です。
日本の「五木の子守歌」〜おどもぼんぎりぼんぎり〜や
「中国地方の子守歌」〜ねんねこしゃっしゃりませ〜
と、感じが似ています。

私は、チェコスロヴァキアには本当に美しい音楽や歌があることを知って、
歌の世界へリスタートした、言えると思います。
チェコスロヴァキアは、民謡というかフォークソング?の沢山あるところです。
今だに飲めばフォークソングし、フォークダンスします。
少なくとも3年ぐらい前までは、
毎日曜日の夕方にそれがテレビ番組にもプログラミングされていました。
かなり先輩な方々も、刺繍があって、大きな袖で、ふわっと広がったスカート、
の民族衣装で、楽しげに踊っていましたし、その衣装は町の中でも見かけました。
日本でも、着物の方を見かけるように、です。

代表的な作曲家にドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェクなどがいますが、
みんな、民衆の歌う民謡を楽譜に採って、それを歌曲にリメイクしていたりします。
愛国心を感じます。

この子守歌も、この歌を元にドヴォルザークが歌曲を作りました。
(それは9月のコンサートでお聴きいただけそうです。お楽しみに。)


そしてこの所、ホールが取れた日の放課後?には個人レッスンをお受けしています。
今日はお一人だけで、人生初の個人レッスンとのことでしたが、
みるみる声が、歌が変化していって、すばらしかった。
時々、「私などが歌って良いのでしょうか?」と仰る方がいます。
歌いたい方が歌わず、誰が歌うでしょう。
新しいこと始めには、とても勇気がいります。よく知っています。
でも、その勇気をぜひ、惜しまずに出してみてください。
出しても減らないし、出した後には新しい素敵な時間が待っています。
それは、勇気を出したことでしか感じられない、とても個人的な宝のもになります。
個人的なのですが、それを持っている方同士は、同志になれます。

「素敵な時間を知ってる同志」になりませんか?










0 件のコメント:

コメントを投稿