2014年8月9日土曜日

8月5日(火)今日のWS 言葉のイメージと実際は違ってること、あるよね

今日は会議室。
とてもとても暑い日なので、歌うにも、からだを動かすにも、
ちょっとエネルギーが多めにいりますよね。。。

会議室でもあり、参加者さんが少し少なめだったこともあり、
学校のゼミのようなイメージで始めてみました。
茂木健一郎さんのゼミでも、最初は雑談みたいな、何気ないはなしから始まるそうです。
これが結構効果があって、そこからいろんな発想や、テーマが見つかるそうです。

今日、私の心づもりでは、「アゴと舌」について、と思っていました。
みなさんからお話しを伺うと、「歌うときに力が入る」ことをお悩みの様子。
こりゃまた、根源的な悩みですよね。
ここに、アゴも舌も入っちゃいます。

久し振りに、なぜ、声のためにからだからのアプローチが有効か、
について、じっくりとお話しさせて頂きました。

筋肉も骨も、一つ一つはばらばらで、
私たちが見ることのできる標本は、みんなもう命がなく、物、になっている。
しかし、生きていれば、呼吸をし、
呼吸をするということは、全身が繋がって動くことが最上級の動きです。

だから、部分的にしか考えないと、余計に力が入りやすくなる。
「アゴの力を抜きなさい」とアドヴァイスされても、アゴだけでは解決しません。
アゴの力を抜いても良い状態に、からだの他のところが協力しなければ、
怖くて抜けないものです。

弱いところは育てる。そして、全身での協力体制を整える。全身を使う。
これが、「はらから声を出す」ことです。

だから、「はらから声を出せ」って言われても、そう簡単ではなくて当たり前です。
なにしろ、声帯はのどにあるんですから、こんがらがります。
その上、腹式呼吸って言葉もあるし。・・・また、はら。。。

言葉に惑わされないよう、ほんとのことを知りましょう。
吸った息は、肺に入ります。
はらには入りません。

あ、WSの内容からちょっと飛んじゃいました。。。

0 件のコメント:

コメントを投稿