お休みの日にするWSは、めずらしいことです。
施設訪問で一区切り、という感じもあって、初心に返る気持です。
トライアルの方も参加されていたので、ちょうど良いタイミングで、
「姿勢」「呼吸」「声(の位置)」の繋がりについて、お話しさせて頂きました。
「声の位置」という所までお話しできたのは、ぷりずむでは初めてかもしれません。
最近感じる大切なことの1つです。
自分の今の声は、どんな感じですか?
一人の人でも、いろいろな声が出せるんです。
今の声だけが自分の声、と思い込んでいませんか?
「声」には、高さ低さの他にも、奥行き(響き)とか、質(音色)とか、
いろいろな聴き所があります。
また、声を出している自分にとって心地よいかどうか、ということもありますね。
自分にとって楽に出せている声は、美しいです。心地よいです。
そして、表現豊かです。
しかし、この「楽に」というのが、わかりづらい。
楽なはずなのに。。。
これは、姿勢と呼吸を変えると体験できます。
私たちのからだは、音源が内蔵されていて、その楽器自体が呼吸をする、
という特殊な構造の楽器といえるかと思います。
他には、このようなものは存在しないかと思います。
「声」は、それだけでとても個性的。
世界に1つ。
だから、それを磨けばそれだけで世界1美しいものを持っていることになる、
と私は思っています。
さて、また「あしゆびぱっちん」から。
「声」をあしから、磨きましょう。
そして、この日は、初めての公開講座もあり、3名の方が受けられました。
返信削除そのうち、2名の方は、「歌のレッスン」自体、初めて受けられるとのことでした。
受けるかどうかも、悩まれたそうですが、勇気を振り絞っての受講です。
お二人とも、からだの反応も速く、成果を感じて頂けたかと思います。
お習い事の多くがそうであるように、
「歌のレッスン」は、からだの感度に左右されるところが多いので、
私たちのようにからだから勉強すると、進みが速いですし、記憶の確かさが違います。
別の日に会った方は、「不安だったけれども、受けてみると癖になりそうです。」
と仰っていました。
チャレンジすることって、尊く、すばらしいものですね。