ぷりずむメンバーのひとり、にしひろみほが実際に経験していることをもとに、ご紹介します。
ワークショップ<声とからだの講座>では、自分の体の状態を声を通して認識していきます。
ワークショップの冒頭では、まず歌を歌ってみます。歌う歌は、季節などに合わせた、みなさんに馴染みのある曲から選ばれます。慣れてくると、この段階でその日の自分の声や体の状態がある程度認識できるようになります。
次に、その日のテーマに沿って、先生にからだの構造に関する解説をいただいたり、実際にからだを動かしてみたりすることで、自分のからだの状態を知るとともに、よりグレードアップした状態へ近づくための方法(簡単な体操のようなもののことが多い)について学びます。
体を動かした後、最後にもう一度冒頭と同じ歌を歌ってみます。おこなうワークは、いつも決してきつい運動ではないのですが、声の状態が驚くほど変わっていることを自覚できます。ほんの少しの気づきポイントをもつことで、自分の体をよりよい状態へとメンテナンスすることができるのです。
このように、ヴォーカルボディワークでは、体操などをするだけでは自覚しにくい体の変化を、歌うことで声を通してよりはっきりと自覚していきます。また歌うことは、それ自体が普通に暮らすよりも深い呼吸を得やすいため、からだを動かした後に歌うことで、さらにワークの効果の向上が期待されます。
現代人の生活は、どうしてもからだに無理のかかる場面があります。日々の心身のストレスを、ヴォーカルボディワークで取り除いていきましょう。年齢・性別を問わず、どなたでも新たな気づきがあると思います。
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